Shadeをつかった3Dグラフィックを始めてみました。
Shade7.5 Basicのダウンロード版をベクターで購入。8000円弱。
絵心がない自分がどれだけできるかテスト。
購入2時間後に完成。 当初の想像より簡単にある程度使えるようになった。 りんごの表面をリアルにする方法がわからない。 とりあえず黒っぽいテクスチャを貼ってみた。 |
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2日後に完成。 僕が使っているMezzのSA-3。 ジョイントだけ金属に変えてみた。 本当はコツと同じ色。 手元にあった違うキューとMezzホームページの 写真を見ながら作った。 キューは円の集りだから簡単にうまくできる。 いい素材だと思った。 |
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3日後に完成。 玉を追加してみた。 文字を貼るのって立体文字を突き刺すんだね・・・ 擬似集合演算は便利だ。 ロゴを入れてみた。 1分以内でこんなロゴを作れるなんて楽ですね。 |
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上のデータのまま角度を変えてみた。 キューが浮いてるのは角度を回転させてないから。 誰かがバットを押してるってことにしときましょう。 ビリヤードって作るの簡単だねと思った。 |
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5日後に完成。 キューは上のを再利用。 テーブルと椅子、カップ、キュー立てを書いてみた。 3Dで作る金属とガラスってきれいですね。 |
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7日後に完成。 友人のリクエストで作った2chキャラのしぃ。 捨て猫ってことでさびしそうな雰囲気で。 場所は一個上のデータのガラステーブルの上。 |
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8日目に完成。 鏡面仕様で文字が削りとかプレスじゃなくて 切抜きの文字のドッグタグ。 縮小か回転したせいでデータが壊れて うまく表示されないバグ(?)のせいでずっと悩んでた。 basicにも文字作成ツールがあるのはいいことだ。 |
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ここまで手を抜いてみるのもおもしろいかも。 落書きっぽいのを作ってみたかった。 |
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